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2016年7月27日 安西水丸流生き方イラストレーター安西水丸氏が亡くなって丸2年がたち、初の作品集(2500円税別 クレヴィス発行)が出版された。
1971年に29歳でNYから帰国し、平凡社でADとして働き始め、そこで出会った同い年の嵐山光三郎氏の勧めでイラストレーターに転向する。 絵が大好きでどんな要請にもイラストレイテッドであり続ける。彼にとって生きることとイラストレーターは同義語である。
そのスケッチブックはライフキャリアノートであり絵本でもある。1942年生まれである私も同い年。「生き方自分流」に共感している。 イラストレーター安西水丸氏が亡くなって丸2年がたち、初の作品集(2500円税別 クレヴィス)が発行された。 【画像】
1971年に29歳でNYから帰国し、平凡社でADとして働き始め、そこで出会った同い年の嵐山光三郎氏の勧めでイラストレーターに転向する。 絵が大好きでどんな妖精のもイラストレイテッドであり続ける。彼にとって生きることとイラストレーターは同義語である。
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そのスケッチブックはライフキャリアノートであり絵本でもある。1942年生まれである私も同い年。「生き方自分流」に共感している。 |