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GALAPA

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2012年9月25日 12:00

 


廣戸聡一さんの「ゴルフ4スタンス理論」と片山晃さんの「右手で飛ばす」を
読んで今までのスイングに対する考え方とイメージががらっと変わりました。
誰にも当てはまるものではないでしょうが、
私にはなんだか合っているような気がするので
早速、ポイントを拾ってみました。

まずは、[ゴルフ4スタンス理論]から
私のタイプは、B2タイプであることからB2タイプ向きのポイントです。

[グリップ]
・上体を前傾させず、腰の高さでシャフトを
・水平に保ったまま右手の中指・薬指から握る。
・その後、前傾する。パームグリップ。
[ライ角]小さい方が向く。グリップは太い方がいい。
[シュラッグ]前から後ろに小さく腕を回し両脇を締めるように。
[アドレス]
・左手(or両手)で握りながら右足から''アドレスに入る。
・右足底・右股関節・首付け根の運動軸を垂直に。
・右足を残して、左足を広げてアドレス幅を調整。
・右足上の運動軸を崩さない。スタンスはやや広い幅(肩幅)が自然。
・土踏まずで立つ。股関節を足底に落とし込むイメージで膝にゆとり。
・懐の空間を大きめ(胸を張らずにボールを抱え込むように)。
・手首はややハンドダウン。
[バックスイング]
・右股関節上の運動軸に体重軸が移行するのに連動してグリップが
右股関節の前まで移動するのをきっかけにテイクバック開始。
・左足にも地面を踏む感覚を残しておく。
・首の付け根でボールを捉えるイメージ。
・身体はあまりねじらず、体幹は水平に動いて右サイドに溜まっていく感じ。
・左腕でバックスイングを主導。脇を締めておく。
・浮き上がらず、どっしり沈み込むイメージ。
[リズム]「1、ニーィ、3」 右足上の運動軸を一瞬溜めこむのがB2。
[ダウンスイング]
・プレーンの支点は首の付け根。右足が地面を踏んでいるイメージでダウン。。
・ダウンは右肩と左鼠経が圧縮。
・ダウンからインパクトまでゆったり動作する余裕を。
・両脇を絞る。右が主導。
・伸び上がらないで、右足が地面を踏んでいるイメージを持つ。
[フォロー]-----------クラブを担がない。上体を反る。
[グリップ]
・上体を前傾させず、腰の高さでシャフトを
・水平に保ったまま右手の中指・薬指から握る。
・その後、前傾する。パームグリップ。
[ライ角]小さい方が向く。グリップは太い方がいい。
[シュラッグ]前から後ろに小さく腕を回し両脇を締めるように。
[アドレス]
・左手(or両手)で握りながら右足から''アドレスに入る。
・右足底・右股関節・首付け根の運動軸を垂直に。
・右足を残して、左足を広げてアドレス幅を調整。
・右足上の運動軸を崩さない。スタンスはやや広い幅(肩幅)が自然。
・土踏まずで立つ。股関節を足底に落とし込むイメージで膝にゆとり。
・懐の空間を大きめ(胸を張らずにボールを抱え込むように)。
・手首はややハンドダウン。
[バックスイング]
・右股関節上の運動軸に体重軸が移行するのに連動してグリップが
右股関節の前まで移動するのをきっかけにテイクバック開始。
・左足にも地面を踏む感覚を残しておく。
・首の付け根でボールを捉えるイメージ。
・身体はあまりねじらず、体幹は水平に動いて右サイドに溜まっていく感じ。
・左腕でバックスイングを主導。脇を締めておく。
・浮き上がらず、どっしり沈み込むイメージ。
[リズム]「1、ニーィ、3」 右足上の運動軸を一瞬溜めこむのがB2。
[ダウンスイング]
・プレーンの支点は首の付け根。右足が地面を踏んでいるイメージでダウン。。
・ダウンは右肩と左鼠経が圧縮。
・ダウンからインパクトまでゆったり動作する余裕を。
・両脇を絞る。右が主導。
・伸び上がらないで、右足が地面を踏んでいるイメージを持つ。
[フォロー]-----------クラブを担がない。上体を反る。
4スタンス理論は、その他A1タイプ、A2タイプ、B1タイプとあるので
自分にあったタイプを研究する必要がありますね。 
次回は「右手で飛ばす」のポイントです。