キッチンガーデニスト・クラブの近藤です。
本日、服部幸應さんのお話を伺ってきました。
17時から19時までみっちり！
予定を超えての取材にご対応頂き、本当に有難うございました。
今回はダイアリーとセルフドクターの秋号特集ページ用も兼ねての取材でした。
テーマは『食育』。食育の大切さ、幅広さを知りました。
ものすごい使命感で、日本の食育の必要性をお話し頂きました。
一流の方ほど問題意識が高いです。
0〜3歳児のいる方は、特に必読です。
3歳から8歳までに小脳が作られ、その間のしつけがとにかく大事。
日本は「食卓」で作られるという感じです。
親の役割の重要性を知り、早く帰りたい気持ちに。
まず食事の間、テレビは控える事にします。
詳しくは、誌面をご覧ください。
編集長 葛和の方が大きくなってしまった。
キッチンガーデニスト・クラブの近藤です。
本日、日本野菜ソムリエ協会でお話を伺ってきました。
現在制作中の2011年版ダイアリーでは、
野菜ソムリエという資格のお話と、
野菜ソムリエ認定レストランをご紹介させて頂きます。
栽培をしていると、野菜の魅力をもっと知りたくなったり、伝えたくなったり。
そんな方々が学べる場として協会があります。
弊社編集部でも、挑戦の熱がフツフツ。
最近引っ越しをされたばかり。お祝いの花がいっぱいで良い香りでした。新しい教室で学べます。
広報部 本田さんご対応ありがとうございました
キッチンガーデニスト・クラブの近藤です。
2011年版ダイアリーでは、
『パティスリー ポタジエ』オーナーパティシエ
柿沢安耶さんにご登場頂きます！
本日、野菜スイーツの撮影を行いました。
中目黒のアトリエで、オリジナルレシピをご用意頂きました。
野菜を調理する厨房の柿沢安耶さんは、とても楽しそうです。
おいしさの秘訣だと思います。
スタッフも野菜の魅力に驚きながら、
幸せな時間を過ごさせて頂きました。
レシピはダイアリー発売までのお楽しみですが、
バジル、ジャガイモ、タイム、ズッキーニ、
パプリカ、ナス達が登場します。
誌面ではインタビューとともにご紹介しますので、
お楽しみにお待ちください。
キッチンガーデニスト・クラブの近藤です。
現在、2011年版ダイアリーの制作が進行しています。
今年に増して、菜園生活を楽しむ工夫がいっぱいです。
（詳細は随時お知らせして行きます！）
特に料理は充実です。
先月には目黒区東山のAWkitchenで、
渡邉 明さんにオリジナルレシピを作って頂きました。
厳選された旬の食材を使った料理は、
野菜の味が活かされていて、思わず笑顔がこぼれる味でした。
お店の前には、丁寧に育てられた野菜達も。
スタッフの皆さんの野菜に対する愛情が溢れていました。
本日は品川区上大崎の渡辺麻紀さんのお料理教室で、
ハーブ料理の撮影を行いました。
秋冬シーズンを中心に、素敵なクリスマスレシピも
作って頂きました。
誌面ではインタビューとともにご紹介しますので、
お楽しみにお待ちください。
菜園をより楽しむ上で知っておきたいのは、「いつタネをまけばよいのか」「どんな準備が必要か」「いつ収穫するのか」。さらには「収穫後の楽しみ方」。
「キッチンガーデニスト・ダイアリー」では、ベランダでも菜園を気軽に楽しめる基本と菜園記録と日々のスケジュールを書き込めるダイアリーを合体した、今までにない全く新しい切り口の手帳なのです。
＜ダイアリーの特長＞
① 菜園計画を立てる
季節ごとに栽培＆収穫する野菜を年間で計画できる。 
合計23種類の野菜やハーブの菜園計画・記録が書き込める。
②栽培の準備をする
初心者でも楽しく学びながら栽培できる８つのガーデニング講座つき。 
旬の野菜の栄養価についても詳しく解説。
③ 菜園生活を送る(月間＆週間ダイアリーページも充実)
月間ダイアリーには、各月ならではの菜園のヒントやタネのまき時が明確に。 
週間ダイアリーには、二十四節気、菜園のコツなど日々の自然の変化が体感できる。
④ 収穫を楽しむ
料理研究家渡辺麻紀先生監修による季節のベジレシピで、採りたて野菜をおいしく料理。 
収穫したハーブを活用し、ハーバルライフを楽しむコツもイラストで解説。
ご購入・詳しくはこちらへ http://www.selfdoctor-magazine.jp/index.html#kgc
