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2011年9月 9日 価値の学習から。
情報の時代はそれが逆転して、 まず情報があって、そこから価値を学習して、 最後に物としての消費に至る。 物を持ちすぎた社会は感受性の交換こそ大切なのだ。 通信販売的なジャンルは、その意味で最も情報的なビジネスであると言える。 『生活の木~HerbalLifeCollegeカルチャー総合案内』は 通信教育と通信販売を併せ持つ、大変情報的なビジネスの在り方だと言える。 さらにコンセプトを強化するため、 『ハーブとアロマの情報誌LifewareBOOK』も刊行している。 まず情報による納得と共感、 そこから顧客との関係が生まれ、ビジネスにつながる。 このジャンルが伸長するのは時代の流れそのものだと言えよう。
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