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2011年9月12日 コンセプト・マガジン。]
その判断軸はコンセプトにある。 だからコンセプトなき事業は存在しない。 特に美意識や感性が重視されるこれからの時代、 コンセプトは理屈ではなく、直感的に機能するものでなくてはならない。 アリミノは美容室やヘアサロンに商品を提供する専門企業であるが、 大変優れたコンセプト・マガジンを創作している。 最新号のテーマはTOKYO INSPIRATIONで、 きわめて直感的にヘアデザインの創造性を訴えている。
コンセプトとは何かをよく理解していることが分かる。
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