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2012年12月25日 クラブ「ハッピーラン」
提供者論理の発想ではなく、参画者が楽しいと思えることを応援していくマーケティングを実践してきた。
そして、われわれもまた楽しいから参加する。 世界のジョイントステージとなりうるクラブ活動に自らが参画していく。
「ハッピーラン」 まだ名称は仮の名だ。 しかし、新しく始めるクラブ活動の中心に立って、どのように育っていくのかを見ていただきたい。
現地で街の香りを感じながら、走るランツーリズム。 そうして、楽しい時間の過ごし方の輪は広がりを見せてきます。 |