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2013年4月11日 センスオブハピネス 希望と幸せを創造する社会へ。
私の友人である望月輝彦氏が新刊『センスオブハピネス希望と幸せを創造する社会へ―クリエーティブソサエティ&ソーシャルデザインへのアプローチ』を出版された。
氏は本書で、根源的な問いかけである「社会デザインとは何か」について問いかけられ、これからは社会学としての問題意識が大切であると語られている。
社会が目指すべきは、人々の幸福であるとの思いが伝わってきます。
感性豊かな社会創造をにらんでの優れた提言としてのエッセイといえるものです。
ここにご紹介したい。 |