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2013年10月 9日 生活表現の時代
ライフデザインジャーナルvol.3ができました。 成熟社会のライフスタイルというテーマを掲げ、草月流の四代目勅使河原茜氏と語り合いました。
グリーン&フラワー、自然と共生する暮らしとティータイムは、素敵な時間の過ごし方の入り口となります。
TOKYO2020へのシナリオから溢れるエネルギーは、ウェルカムプログラムへ着地させていくコトが大切です。
お花を生け、感謝の気持ちを表します。 その入り口に花がある「季節の変化」は華を通じて生命の喜びの共感となります。
四季の表情を持つ街には、お花屋さんと八百屋さんは欠かせません。
華文化そのものを情緒溢れる表現文化として、取り戻していくことをメッセージされている。この対談を入り口に、暮らしの中に芽生えるホームベンチャーという概念にまでつなげています。 |