|
2014年3月24日 新たな門出3月は卒業のシーズン。 我社の創業時メンバーの一人林和利君が卒業します。
1970年当時、これからのデザインのあり方についてともに考え、 「デザインは社会的行為であるべきだ」との認識の元に一丸となり、小さなオフィスを立ち上げました。
マンションの一室から始まり、生活者が求める日々の価値とは何かを追求し続け、 これまで40年以上にわたり、苦楽をともにしてきた仲間です。
新たな門出は残った時間の自由への門。 共に人生を駆け抜けた林君にエールを送る。 |