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2014年11月10日 まわる世界週明けの朝、祝詞のように唱和する行動指針。 日頃から顧客が誰なのかを再認識する場です。
お客様を観察し、生活者第一を実践しています。 地域預かりの思想の発想もそこから生まれました。
情報社会は何を受信すべきなのかしっかりと把握していなければなりません。 日々移り変わる時代、顧客の声を受け止め、発信することで社会が回ります。 それが自己成長のステージとなります。
これこそ丸い地球に身を置くわれわれに課せられた受信と再発信の循環社会です。 |