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2015年8月14日 構想の庭この度、『構想の庭』(『構想の庭』京都編集室編 税別500円)を刊行いたしました。
視座を広げ、先を睨む構想のフレームワークを問いかける必要があります。今目の前にある課題に阻まれ、それが未来を閉ざしているのではないか。
それを飛び越えて中長期のビジョンを持っている人の英知を受信するという形で、私たちが持つべき構想力としての力を提案しています。
特に、1000年の英知を蓄えている京都の力を借り、東京の、日本の、そして世界の1000年を見据えていくというのが創刊の心意気です。 注目していただければ幸いです。 |