みなさんこんにちは。
今日は「dearie dada」さんをご紹介します。
「dearie dada(ダーリー ダダ)」とは直訳すると“愛しのだだっ子”。
大人が着る子供服をテーマに展開しているブランドです。
<image-3>
大人が着る子供服とは
形がベーシックな場合は色で遊んで、
形が凝っている場合は色味を抑える
足し算と引き算で構成されます。
<image-8>
デザイナーの堀越美代さんが自分の着たい服を作ることから
スタートさせた「dearie dada」は、ブランドを立ち上げて3年目。
特徴的なフリル使いは、子どもっぽさの残る
きわどいラインがポイントです。
<image-6>
2013SSのテーマは「agri(アグリ)」。
昔日本で、女の子ばかりが続いて産まれた家庭で
最後の女の子にしたいという思いを込めて付けられていた名前の
「あぐり」からきているそうです。
<image-9>
堀越さんが学生時代から働いている
高円寺にある「ガイジン」という古着屋で
これまで年に2回展示会を行ってきましたが、
今季が最後のコレクションのため、このテーマを選んだそう。
ブランド自体は今後も続いていくので、一度終わっても続いているものとして
ドライフラワーをモチーフにした刺繍が施されています。
<image-7>
縫製も刺繍も全て手作業!
最近、子ども服のセレクトショップを営んでいたお母さんの
好きだったものが、今の自分の好きなものになっていることに気付いたと
おっしゃっていたのが印象的でした。
<CIMG6320>
これからも着る人に「初めて」を感じてもらえる服作りをしていきたいと
話してくださいました。
いろいろな企画に積極的に参加されて「dearie dada」さん。
最新の情報はこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://deariedada.tumblr.com
(MoMO)
みなさんこんにちは。
今日は「dearie dada」さんをご紹介します。
「dearie dada(ダーリー ダダ)」とは直訳すると“愛しのだだっ子”。
大人が着る子供服をテーマに展開しているブランドです。
大人が着る子供服とは
形がベーシックな場合は色で遊んで、
形が凝っている場合は色味を抑える
足し算と引き算で構成されます。
デザイナーの堀越美代さんが自分の着たい服を作ることから
スタートさせた「dearie dada」は、ブランドを立ち上げて3年目。
特徴的なフリル使いは、子どもっぽさの残る
きわどいラインがポイントです。
2013SSのテーマは「agri(アグリ)」。
昔日本で、女の子ばかりが続いて産まれた家庭で
最後の女の子にしたいという思いを込めて付けられていた名前の
「あぐり」からきているそうです。
堀越さんが学生時代から働いている
高円寺にある「ガイジン」という古着屋で
これまで年に2回展示会を行ってきましたが、
「ガイジン」では今季が最後の展開になるため、このテーマを選んだそう。
ブランド自体は今後も続いていくので、一度終わっても続いているものの象徴としてドライフラワーをモチーフにした刺繍が施されています。
縫製も刺繍も全て手作業!
最近、子ども服のセレクトショップを営んでいたお母さんの
好きだったものが、今の自分の好きなものになっていることに気付いたと
おっしゃっていたのが印象的でした。
これからも着る人に「初めて」を感じてもらえる服作りをしていきたいと
話してくださいました。
いろいろな企画に積極的に参加されている「dearie dada」さん。
最新の情報はこちらをご覧ください!
↓↓↓
http://deariedada.tumblr.com
(MoMO)