みなさん、こんにちは。
11月になりましたね。
今月、私たちFCCはたくさんのイベントに参加します!
ぜひぜひ遊びにきてください。
11/2(土)、3(日)
<デザインフェスタ>
11/2(土)、9(土)、16(土)、30(土)
<クリエイターワークショップ@アトレ大井町>
ワークショップは着々とお席が埋まってきているので
ご予約はお早めに!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は新しいクリエイターさんをご紹介します。
<繊細でいて、大胆>をコンセプトに展開する
アクセサリーブランド「nood」。
<posterite3.jpg>
女性の生まれ持った美しさ(=繊細さ)、年月を経て醸し出すかっこ良さ(=大胆さ)を際立たせるモノ作りを目指しているブランドです。
「nood」とは肌から連想した”nude”と、太陽と月を表す”oo”を組み合わせた言葉で
『一日中身につけたい』と思える、肌に馴染むものを目指しています。
<nood3.jpg>
<noodタッセルピアス.jpg>
<noodブローチ.jpg>
デザイナーの青井裕美さんは大阪文化服装学院を卒業後、
アパレルのデザイナーを経て2年前に「nood」を立ち上げました。
アクセサリー作りの技術はほぼ独学。
アンティークなものや、古い時代のものに
インスピレーションを受けることが多く
特に1900年代のベルエポックの時代は、ファッションや芸術の
華やかで柔らかな色使いに惹かれ影響を受けたそうです。
制作するうえで大切にしていることは
自分の中の綺麗な部分も汚い部分も意識すること。
また、自然の移ろう姿や色、人の表情など、
日々の変化を見つめることも大切にしているそうです。
「nood」としてカジュアルなアクセサリーを制作していましたが
女性の為のアクセサリーについて考え直し、よりラグジュアリーな
「Postérité nood」を6月にスタートしました。
<Pnリボンネックレス.jpg>
<Pnビーズネック.jpg>
<Pnピアス.jpg>
Postéritéとはフランス語で子孫。
ブランドが長く愛されるようにという願いを込めてつけられました。
繰り返される毎日も特別な1日も楽しむアイテムを
それぞれのブランドでお手伝いしたいとおっしゃっていました。
現在、京都を拠点に活動されていますが
大阪の「Kodawari」、名古屋の「kitowa」、鎌倉の「patrone」等でも
取り扱われていて、ちょうど本日からオンラインショップも
スタートしました! http://posterite-nood.net
またブランドとは別に、青井さんが描いた絵をプリントした
生地で作ったグッズをイベントなどで販売することもあるそうです。
<Pnペイント2.jpg>
「nood」と「Postérité nood」の新作やニュースは
HPをご覧ください↓
http://nood-and.jimdo.com
(MoMO)
みなさん、こんにちは。
11月になりましたね。
今月、私たちFCCはたくさんのイベントに参加します!
ぜひぜひ遊びにきてください。
11/2(土)、3(日)
<デザインフェスタ>
11/2(土)、9(土)、16(土)、30(土)
<クリエイターワークショップ@アトレ大井町>
ワークショップは着々とお席が埋まってきているので
ご予約はお早めに!
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今日は新しいクリエイターさんをご紹介します。
<繊細でいて、大胆>をコンセプトに展開する
アクセサリーブランド「nood」。
女性の生まれ持った美しさ(=繊細さ)、年月を経て醸し出すかっこ良さ(=大胆さ)を際立たせるモノ作りを目指しているブランドです。
「nood」とは肌から連想した”nude”と、太陽と月を表す”oo”を組み合わせた言葉で
『一日中身につけたい』と思える、肌に馴染むものを目指しています。
デザイナーの青井裕美さんは大阪文化服装学院を卒業後、
アパレルのデザイナーを経て2年前に「nood」を立ち上げました。
アクセサリー作りの技術はほぼ独学。
アンティークなものや、古い時代のものに
インスピレーションを受けることが多く
特に1900年代のベルエポックの時代は、ファッションや芸術の
華やかで柔らかな色使いに惹かれ影響を受けたそうです。
制作するうえで大切にしていることは
自分の中の綺麗な部分も汚い部分も意識すること。
また、自然の移ろう姿や色、人の表情など、
日々の変化を見つめることも大切にしているそうです。
「nood」としてカジュアルなアクセサリーを制作していましたが
女性の為のアクセサリーについて考え直し、よりラグジュアリーな
「Postérité nood」を6月にスタートしました。
Postéritéとはフランス語で子孫。
ブランドが長く愛されるようにという願いを込めてつけられました。
繰り返される毎日も特別な1日も楽しむアイテムを
それぞれのブランドでお手伝いしたいとおっしゃっていました。
現在、京都を拠点に活動されていますが
大阪の「Kodawari」、名古屋の「kitowa」、鎌倉の「patrone」等でも
取り扱われていて、ちょうど本日からオンラインショップも
スタートしました!
http://posterite-nood.net
またブランドとは別に、青井さんが描いた絵をプリントした
生地で作ったグッズをイベントなどで販売することもあるそうです。
「nood」と「Postérité nood」の新作やニュースは
HPをご覧ください↓
http://nood-and.jimdo.com
(MoMO)